very japanese

KAI KOTARO-Wood Craft Artist Japanese #2

桧のマグ 作品紹介 作家 甲斐幸太郎さんによる作品解説

パリの展示会 -Unknown Artisans du Japon-

先日、パリで開催された展示会

クラウドファンディングに挑戦!

さいえではなく、『ゆる和室らじお』でおなじみの建築設計士内田さんが、この度クラウドファンディングに挑戦

ゆる和室らじお YouTube

音声配信だった『ゆる和室らじお』、 なんと、『ゆる和室らじお YouTube』として動画配信もはじまりました!!今回のシリーズは全5回を予定しています。

中野表具店さんに再び訪問

「何かオリジナルアイテムは作れないかな」「またはお店のらしさをつくれないものか?」と、思いついたまま中野表具店さんを訪問して、1年以上経ち、それほど名案は思いついてはいないけれど、再び訪問しましたので、記録とともに振り返りたいと思います。

very japanese 器にまつわる食文化

日本食は

吉野の森林地へ行ってきた-大和上市

今回は『ゆる和室らじお』でお世話になっている内田さんから、お誘いをいただき、吉野の森林地へ行ってきました。

ゆるい住まい談義:『ゆる和室らじお』

3人で始まった「ゆる和室らじお」ですが、お恥ずかしながら、わたくし「さいえ店長」は和室のこと

茶の本 book of tea:お茶の美意識について

茶の本 book of tea. の大好きな箇所を引用します。たくさん付箋をつけていて、初めて読んだ時、感銘を受けました。日本人の心にはこのような言葉のかけらを持っている方は多いのでは⁈とも思っています。そして、私は陶

very japanese:日本茶の茶器のメモ

普段家で飲む番茶・ほうじ茶

very japanese:お箸のおはなし①

参考図書はわずかですが、下記に

very japanese :文様① 器に見かける文様

いつかのブログにアマビエのことを書きました。疫病の流行る頃に現れる妖怪のようなアマビエでしたが、日本にはあまり目立たないけど、すごい!!(と、私が思っている)文様の世界があります。ちょっと、参考文献を写真で載せておきますね。

very japanese和の伝統色で見る①

商品を○○色と説明書きする時、なんとも物足りない色の説明だなぁ。と思っていました。だからと言って、ソムリエみたいに、「誰もいない朝の森に迷い込んだような緑」なんて言っても何も伝わらんやろ。とか思いました。単純に日本には伝統色があって、たくさんの色の名前がある!ことくらいは知っていたので

very japanese3: 嬉しい残暑お見舞い

仕入先さまから、残暑見舞いが届いた。実は、大分を大雨が襲っていた時、私は何度もgoogle mapで住所付近をチェックしていた。土地勘

very japanese2: 鎖国の世界

コロナウイルスのことばかりになってしまいますが、コロナウイルスが関係する話題からの日本とは、を少しだけ私なりの考察です。上の写真は5/3の朝日新聞の日曜版に入っているミニ冊子の表紙でした。今から1週間ほど前の記事です。世界同時『鎖国』なんと言う