ラッピングに和風テイストを

ラッピング研究

さいえは、ずっと「メイドインジャパン」をテーマにやっておりますが、
“和と洋の間” の雰囲気を作っていきたい、とお店作りや、
商品選びをしています。

昨年、12月一緒に展示をした建築設計室Morizo-の器プロジェクトで、
建築や和室という視点から、さらに「日本」を意識させられました。
最近、着付けのお勉強をしている友達のお手伝いで着せてもらった着物からも、
「日本」について、「和風」について考えることが多くなる今日このごろ。

(着物は美しいのに、襟足の髪の毛ぼさぼさでごめんなさい・・・)
着物は着せてもらうだけでは、あまりよくわからないものですが、
何度も着付けを見ていたり、一緒に紐を巻いたりしていると、
少しずつ気づくこともあります。
長細い単純な布の組み合わせと、同じ長さの紐で巻かれているだけなど・・・。
自分自身がラッピングされながら、
もう少し「和風」に近づいてみよう!
という気持ちになりました。
(普段は私も刺激的な外国文化が大好きなので・・・
このように思うことも、改めて、です)

思い立ったら、吉日!すぐにやってみました。
日本らしく、水引を使ったラッピング。

結婚式のご祝儀袋とか、プリントされたものが多いですが、
願いを込めて結ぶ。そんなに形式的なものでもないようなのです。
リボンと同じです。
1本だと、カジュアル感がでてかわいいですね。
ただし、西洋のリボンは「ほどく」ことが前提ですが、水引は「結ぶ・引く」ことに意味を
持っていて、そのあたりに違いがあるようです。

こちらはいつもの鉄瓶のラッピングです。
ペーパーラフィアで結んでいます。ちょっとカジュアル感のある和風な色合い。

こちらはコットンリボンですが、薄紙で包んでいます。
和紙、といきたいところですが、、、和紙は高価なので、ここはあくまでカジュアルに。
また、
ラッピング見本をいろいろと紹介していきたいと思います。

さいえでは、「のし」や「メッセージカード」などのサービスはありませんが、
紹介したようなリボンラッピングは無料です。
ご活用くださいませ!

(後述)
水引の黄色は粗供養・お供えなどの時に用いられるカラーでした。
日本では色に意味を持つ場合もあるので、
現在は水引ラッピングはしていません。

もう少し、水引のことを理解してからまた再登場させたい!と考えています。

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