かわいらしい焼き締めの器 丹波焼丹久窯

11月は「BLACK and WHITE」をテーマに、展示販売をしています。
そのBLACK代表として、販売しているのが、
丹波の立杭 丹久窯の焼き締めの器です。
昨年、陶器祭りの時に一番、気に入った窯元さんで、ぜひ入荷させたい!と思っておりました。
焼き締めは、大人っぽいとか、男っぽい印象の器ですが、
丹久窯さんの焼き締めは、思わず手に取りたくなるかわいらしさを感じます。

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先日買い付けに行った際、丹久窯の大西さんに詳しく丁寧に丹波焼のお話をしていただきました。

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10月末、丹波はあいにくの雨でしたが、毎回行くと思うことは、
空気がきれい!と、まず感動します。
自然もきれいにお手入れされている気がして、とても心地よいです。

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電車とバスで向かった私は、雨の中道に迷いました・・・
丹波では、こんな風に薪が積んである風景をよく見かけます。

そして、いろいろありまして、、、(汗)(道を間違えましたので・・・)
何とか丹久窯さんに到着。

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素朴な疑問から、詳しい話まで、いろいろ聞かせていただきました。
丹久窯さんの器もやはり、上の写真にあるように、薪で焼いた器です。
薪で焼くので、薪の灰が器について色づいたり、火加減が違って、
一つ一つ違う表情を見せています。
全部に違いがあるから、素朴な色合いなのですが手に取ってよく見てみてください!

薪も丹波の山の薪ですが、もちろん土も丹波の土。
釉薬をかけない焼き締めは、
表面が銀色のようにピカピカして見えることがあります。
丹波の土は鉄分含んでいるそうで、鉄分が変化しているそうです。
このピカピカも、すべてにあるわけではないので、
ぜひよく見てみてくださいね。
土と炎でできた天然の色合いが、美しいです。

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こちらの、葉っぱのお皿は、丹波の山のつるの葉を、直接土に張り付けて、
葉脈はそのまま模様に、形は葉っぱの形のそのものを形どって、
葉っぱを付けたまま、窯に入れるそうです。
丹波の山の恵みそのものでできた器。
なんともかわいらしいではありませんか!!

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焼き締めのうつわは、なんと、食洗器や乾燥機OK!とのことでした。
電子レンジは、あたため程度でとどめておいていただきたいのですが、
しっかり乾かさないと、カビ、黒ずみが出たりするそうなので、乾燥機などで、
しっかり乾かすのがベストだそうです。

そして、手に取ると、なめらかな手触り。
聞いてみると、すべて、一つ一つ表面にもヤスリで磨いているそうです。
丹久窯さんで手に取った器、すべてが丁寧な仕上がりで、本当に素敵でした。
色も手触りも、本当にメイドインジャパンらしい繊細さと丁寧さがあって、
きっと心落ち着かせてくれる器だと思います。
大西さん愛用のカップを見せてもらいましたが、長い時間をかけて、表面は明るくつややかな感じに
変化していました。
これはどう写真をとってもうまく写せませんでした。

焼き締め、手びねり。
どちらも一つ一つに違いがある器。作者の人柄もでているなぁ、と思います。
丹久窯、大西さんには私が道を間違えたりと、大変お世話になりました。ありがとうございました。
「BLACK and WHITE」は今月23日までです。

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