さいえ@やままちギャラリー うつわ紹介no.3

こんにちは!

今月も建築設計室Morizo-さんのブログ、
もくちくカフェweb版」で、さいえの器を紹介していただいています。
地震と建物について、興味深いお話です。。
陶器は、地震などでは無力であったりもしますが、だからこそ、好きな器は使わなければ!と思います。
そして、たとえ高価な器でなくても、直しをしたり、欠けながらでも使ううちに、また、別の愛着がどんどん生まれてくる!と、思っています。この話は最後に少しだけ続きを書こうと思います。

Morizo-さんは、「器」という名前の美しい和室も提案されています。
一つ一つ丁寧な仕事をされた和室。「器」なんて、いい名前ですね。
ホームページでも美しい和室がご覧いただけます。
器プロジェクト

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「三点足付豆皿」光沢トルコ青・濃い方 1,080円
こちらの器は他にも丸い形や色違い、豆豆皿もございます。

作者:廣川みのり:陶芸家
19年間信楽にて作陶
現在は滋賀県日野町の自宅工房で作陶されています

お皿の部分はたたら作りで、手で3点の足を付けています。
お皿の模様はハンコのようなもので、一つ一つ違う模様を型押しして、作られてるので、
同じシリーズでも、すべて模様違いです。

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いつも楽しいポップな絵付けや、面白いみのりさんオリジナルな器の形が魅力です。

シンプルなお部屋にも一つあると、楽しい空間にしてくれそうな器たち。
食卓を盛り上げてくれそうです。

ただいま、「廣川みのり 花のうつわ展」が開催中!
普段なかなか見られないくらいのボリューム満点の展示&販売です。
お花をテーマにした絵付けの器で、それぞれにお花の紹介なども簡単ですが、しております。
カップやお茶碗もたくさん作っていただきました。

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たくさんのうつわ、絵付けも惜しみなく描いてくださっているので、
この機会にぜひ、お近くのみなさまはぜひお立ち寄りくださいませ!!

廣川みのりさんのご主人、廣川純さんも土鍋専門の陶芸作家さんです。
ご夫婦の作品は、信楽のアンテナショップ「クラフトウブウブ」でも販売されています。

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冒頭の、うつわについてのお話。
昨日、京都のアンティークショップに行ってまいりました。『すごろく空間 正尚堂』さんです。
私用でしたが、とても素敵な空間で、骨董品のような、でも敷居の高くないどこかの日常の生活が蘇るようなモノたちばかりが並んでいます。
お値段も、さまざま。着物は持て余してしまうので、チラ見ですが、食器もいろいろ。
陶器でできた香炉を買いました。
蓋に直しが入っていて、直しは、漆?接着剤?わかりませんでしたが、きれいに直していて、古いものではなさそうでしたが、かわいいかわいい佇まいです。使っていた人は、このかわいさを大事にしていたのかしら?と想像は膨らみます。
陶器は、地震だけじゃなくて、使っている中でも壊れてしまうものですが、こんな風に、少し壊れても愛情たっぷりに使われるのが見えると、この子は幸せだなぁと思います。
陶器には、そういった感じ方のゆるさみたいなものも、持ち合わせているのではないでしょうか。。

私の販売している器も、値段はさまざま。
そんなに高価なものではないですが、安いとは言い難いです。
直しまで、してもらえたら、うつわは値段以上の価値になる、と思います。
みなさんに、そんなうつわやアイテムをいろいろ見つけてもらえるお店にしていきたいです^^

さいえは、今年いっぱいまでの営業予定です。
お気軽に遊びに来てくださいね^^

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