お箸は右手、お茶碗は左手

なにかと、忘れがちな配膳マナー。

最近はSNSとかで、お料理写真を見せる機会も増えましたよね。
見せる写真の時は、配膳マナーもちょっと意識。
おさらいのつもりで、載せてみました。

イラスト:店主

【基本の一汁三菜】
・メインの料理はやきもの皿の配置
・主菜・副菜・副副菜・香の物からなる、一汁四菜も調べているとよく見かけましたが、
今回は香の物を含めた一汁三菜。

販売している器や手持ちの器で描いた絵もあります。
20155-22
イラスト:店主

絵の配置は厳密には間違っています。
配膳バランスでここは少し左右に移動しても問題ないかなー・・・と、勝手に左寄せにしています。
私の食卓ターブルが小さすぎが原因かもしれません。
配膳はテーブルの広さやや食べる人が気持ちよく食べることも大切なので、
ある程度は臨機応変もいいかと思います。
が、まずは基本を知っておきたいところですね。

さて、器の実物のモデルはこちらです。
そばちょこ以外は、販売中の器です。

写真 2015-06-02 14 37 53

ごはんと汁物を長方形のトレイに乗せました。
ランチョンマットも使ってちょっとくどいかも・・・。

個人的に、食事で最初にお味噌汁に手を伸ばしてしまうので、ついつい左に置きたくなりますが、
ごはんと汁もの、逆になるとお供えものの配膳になってしまいます。
「お箸は右手、お茶碗は左手」と覚えて、間違えないように注意してくださいね。

SNSに投稿で、最近まで、お弁当やごはんが
まさかこんなに人前に出るなんて、予想もしてなかったですよね。

外国に修行に出かけていたフードーコーディネーターのSHIORIさんが、
かなり前にブログで、
「日本人のお母さん達は、世界のお母さんたちの中でもかなりお料理頑張っていると思う」
と書いていらっしゃいました。
買ってきたり、食べに行ったりすることも(物価の関係もあると思うけど)、
国によっては日本より多いようです。
日本のお母さんすごい!
だから、お母さんの頑張りどころが投稿されるのは当然だわ、と思います。

そして、SNSで手軽にテーブルスタイリングも楽しめる時になっていくのかもしれませんね。

 

 

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