木工品にオイルを塗る

いつも少しずつの入荷ですが、
木のプレートと、木の茶さじが入荷しました!
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茶さじは久々の登場で、しかも形がリニューアルされています。

木の種類もタモ・トチ・サクラ で、前回とは違うラインナップになっています。
個人的には今回の3種類はかなり好きです。
特に、トチという木は、木目がなくて、なだらかな曲線上にマーブル色をしてて、全体的に柔らかな印象を作り出しています。
少し、木目や色が違うだけで、サイズや感触まで違って見えます。
国産の木の茶さじ タモ/トチ/桜

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そして、今回の入荷にともない前から少し疑問でもあった、
【木工のお手入れ-オイル塗り】
を、やってみました。
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さいえで販売しているプレートもオイル仕上げ。

他にもオイル仕上げで販売されている木工品はたくさんたくさんあると思います。

漆や拭き漆、ウレタン仕上げ、以外では、オイル仕上げはメジャーなのではないでしょうか。
そんな、オイル仕上げですが、やさしい仕上げでもあるので、
使っているうちや洗ううちにオイルの効果がなくなり白っぽくなったり、表面が乾燥するので、
「時々、木工用オイルを塗ってください」と、ご案内するのですが、
じゃあ、木工用オイルって??
ということにはあまりお答えしていませんでした。

木工の取扱い・注意点は、こちらのページもご参照ください。
木製食器の取扱い・注意点 #木工

取扱い・注意点のページや、各商品ページには、
エゴマ油、クルミ油、あまに油がよい。と書いています。
これらのオイルはすべて食用で販売されています。
お値段は普通の食用油の中では比較的高いですが、少量のものなら、少しお手頃なのもあります。

ほんの少しだけしか使わないしー。という方に、
オリーブオイルでも。。と、ご案内していました。

エゴマ油、クルミ油、あまに油は速乾性の乾きやすいオイル。
オリーブオイルは、乾きにくいとされるオイルです。

ぶたさんなべしきは白木でできています。
白木は、かわいいけど、シミや汚れ、黒ずみに対しては本当に無防備。
手の汚れさえもシミ付いちゃうかもしれないので、実験台になってもらうことにしました。
ということで、試してみました。

◎まずは、キッチンペーパーにオリーブオイルをほんの少ししみこませて、
なるべく薄くコーティング。
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◎その後、綿の布で余分な油をふき取ります。
ワックスをかけた後、磨くような感じで拭き拭きしてみました。

白木だったせい?か、思っていたほど、べたつきません。
よく染み込んでいるようにみえました。
(プロの方なら、べたついてる!っておっしゃるかも・・・)

浸透の仕方は木によって違いがあるかもしれません。
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色は、左が白木、右がオリーブオイル仕上げ。
率直な感想は、
べたつきも、においも気になりませんでした。
色は少し濃い色になっているので、ちゃんと乾けば、もう少し薄くなるのかもしれません。

また、経過お知らせしようと思いますが、部分的なケアや、応急処置には、オリーブオイルでもいいような気がしました。
おうちの木工をまとめてメンテナンスしよう!というときには、先ほどのエゴマやクルミ、アマニオイルを使うとよいかもしれません。
オイルで少しでも木の表面が長持ちするのであれば、こまめに見てあげて、メンテナンスがおすすめです。

使う頻度が多いと、水洗いの機会も多くなると思います。
木が反ってしまわないためにも、表面の様子を確認してみてください。

余談ですが。。。
今年の5月は雨が少なく・・・父のブロッコリーが私の顔より大きく育っていました。。
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