和風なような洋風なような


さいえの当初のテーマは、「和風なような洋風なような」でした


花びら小鉢

 

現在の日本における暮らしが、いわゆる和風とはかなり違ってきている中で、
現在の日本の和風がどんな姿か?

という、ちょっとカタい言い回しですが、そんな日本の現在の和風を求めていました。
洋風の中にいたら、和風だし、
和風の中にいたら、洋風のような。
そんなハーフっぽい存在。

 


最近の生活は日本にいても和風じゃないことも多い


インテリアなどは北欧・西海岸・ハワイ・フランスなどなど、
洋風でまとめても広すぎるくらい広い範囲のテイストが雑誌で紹介されていたり、
インテリアショップでお手本にされていたりします。
さいえは、

メイドインジャパンの商品を取り扱っていて、
伝統工芸も取り扱っていて、
日常的なアイテムを取り扱っていて、

普通に生活してて和を取り入れているだけで、
できる姿が、リアルな和風なのじゃないかと。。
そんなリアルな姿が、これからの日本のオリジナリティにならないかしら?
私たちの価値観が個性に、強みとなならないかしら?
そんな和と洋のミックスしたスタイルを思い描いていました。

みなさんにとっての「和風なような洋風なような」スタイルづくりが
できるお店となりたいな、と思っています。


インテリア文化がどんどん進化していってる今、
ボーダーレスな価値観になっている今、
歴史や伝統や地域性も決してなくなってはいない今。
おしゃれに和を取り入れられるはず。と思っていました。

フランスに留学していた時も、
父の貿易の仕事のお手伝いで海外に多少なりとも触れる時にも、
日本のけっこう癖のある和のスタイルは、海外では
「これって確固たるアイデンティティーやわ!」なんて思わせてくれました。
どんな場所でも、堂々とした「和風」のモノたちを
普段の生活にこなれた感じで使いこなしていきたい。。。

そんな希望などもありつつ。


2013年(平成25年)和食がユネスコ無形文化遺産に登録!


和食の多角的な価値が世界の舞台に出て行った感じですね。

外国にいてもかっこいい和食器。
そんな世界ももともとさいえが憧れた世界。
季節・自然・健康などなどにも注目して、和食器などのテーブルウェアを通して、
和洋ミックスした素敵な食卓づくりもしていきたいです。

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